インフラエンジニア(クラウド)
仕事内容
『Buddycom』のクラウドエンジニアのポジションです。
Buddycomはクリティカルな現場で活用されているサービスです。
クラウド技術を活用し、サービスの安定稼働および、ダウンタイムの極小化がミッションです。
■Buddycomの運用
AWS上に構築されたBuddycomサーバーの運用を行っていただきます。
モジュールのアップデート作業、サーバーの構成変更などの日々のメンテナンス作業から、安定稼働に必要な機能や構成変更の提案も大事な業務となっています。
また、サーバー構成や性能、AWSの仕様の観点から、プログラマへのアドバイス、実装された機能へのレビューを行います。
■監視・障害対応
サーバーリソースやDB負荷、Buddycomの使用状況のモニタリングを行い、問題があれば対処します。
監視や通知をするためのツール、問題が起きた場合の対応自動化などの開発もします。
■各種検証
下記のような検証を行っていただくこともございます。
- Buddycom新機能の性能検証
- AWSの新機能調査
- 新規インフラ環境でのBuddycom動作確認
- 障害点の洗い出しとカオスエンジニアリング
開発チームについて
開発チームは14名。100%自社内開発です。
20代後半から30代前半が主な開発メンバーです。
Buddycom成長と共にプログラマーとしても成長できるような環境を目指しています。
■開発環境
開発フロー:
アジャイル開発
Slackによるコミュニケーション
Notionでのスケジュール/タスク管理
言語:
Java / Android Java / Kotlin / Swift / C# / Python /JavaScript など
フレームワーク:
Vue.js / React / Jetpack Compose
DB:
MySQL
ツール・環境:
Git / IntelliJ / AWS / Docker
会社全体の風通しもよく、営業チームがお客様とどのようにやり取りしているかや、マーケティングや商品開発の進捗もすぐわかります。
会社全体の動きがとてもわかりやすいことが、この会社の良いところです。